臨床医を諦めた30代男のブログ

アルバイト医として生計を立ててます。不動産や株式投資も細々とやってます。

【不動産投資】おすすめの節税とは?

こんにちは。ぼたもちです。

 

今日は【不動産投資】おすすめの節税とは? ということでお話ししたいと思います。

 

あれ?前回の記事でさんざん、不動産投資は現預金を貯めるのが一番いい!

 

節税なんて二の次で、しっかりと税金を納めろといってたじゃないか!

 

と思ったあなた

 

大変鋭いです🐷

 

そうです。私は基本的に納税推奨派です。

 

「とにかく手元の預貯金・内部留保を厚くする」

 

これが経営の安定につながると信じています。

(リスクコントロールという意味や、銀行からの評価という点から)

 

でも巷では、不動産投資は節税がたくさんできるのがメリットとか謳ってますよね。

 

私は、この世には「いい節税」と「悪い節税」というのがあると思ってます。

 

「いい節税」というのは手元の資金が厚くなる節税

 

「悪い節税」というのは手元の資金が薄くなる節税

 

です。

 

「いい節税」だと会社の経営は安定するし

 

「悪い節税」だと会社の経営は傾きます。

 

それでは、私が思う「いい節税」「悪い節税」とは何なのでしょうか?

 

まず「悪い節税」からです。

 

例えば、高級車を社用車として買うです。

 

社用車があること自体は悪くはありません。

 

不動産大家業で必要になる場面がどれほどあるのかわかりませんが。

 

でもその社用車が高級車である必要はあるのかっていうことです。

 

もうこれは人の生き方に関わる話なのですが

 

お金なんてため込んでも仕方ない、人生楽しんだもん勝ちだろうというキリギリス的な思考の人は、買った方が満足度が高い

 

会社の安定こそが至高。そもそも会社が安定していないと自分の生活も安定しないだろというアリ的な思考の人は、買わない方が満足度が高い

 

と思います。

 

だから、これが正解みたいなことって本当はないんですけど

 

会社の安定を優先させるのであれば、高級車を社用車で買うという行為は「悪い節税」ということになります。

 

あとは不動産関係の人との飲食代とかも、「悪い節税」に入っちゃいますね、自分の場合はですけど。

 

私が思う「いい節税」とは

①中小企業倒産防止共済による掛金の積み立て

②マイクロ法人による社会保険の軽減

③新たな物件の購入による減価償却費の上乗せ

などです。

 

①は、掛金積立自体が経費計上できますし、解約を大規模修繕と合わせて行うことで、大規模修繕費用もそこから捻出できてしまいます(800万が積立の満額ですから、マンション一棟とかだと一部しか捻出できませんが)。

 

②は、法人単体ではなく、法人と個人合わせてみたときに手残りが増えます。

「マイクロ法人 社会保険料削減」などで検索してみてください。

 

③は、新たに物件を購入する方法です。

物件を購入すると建物や建物付属設備などは減価償却の対象となります。

よって、購入以降に減価償却費が経費計上できることになります。

減価償却費は実際に動かないお金になりますので、これが増えるのは、節税的には素晴らしいことなんです。

ただし、物件購入時に購入代金分の現預金が当然減ります。

他にも、新たに融資を引いて物件を購入した場合はデッドクロスの問題が出てきます。

デッドクロスについての解説はこちらの記事をご参照ください。

 

botamochiii.hatenablog.com

 

そして、そもそも毎年赤字の物件を購入してしまったら、節税にはつながってますが、内部留保や現預金はどんどん減っていきますから、経営が不安定化しますし、その現物不動産のリスクを抱えることになります。

よって利益が確実に出る物件を見極める力や、付随してくる不動産のリスクを許容できるかがポイントになりますが、難易度が恐ろしく高い。

ちなみに私は物件を見る目がないですし、現物不動産のリスクを抱え込みすぎたくはありませんので、規模拡大反対派=現状維持派です🐷

 

よって③を選択するかどうかは人によりますね。

 

 

ということで、【不動産投資】おすすめの節税とは? ということでお話ししました。

 

書いてて思ったのが、「いい節税」「悪い節税」って結局人によるってことですね。

 

会社の経営が不安定化しても、その人の満足度が高ければ「いい節税」になるし

 

会社の経営が自分の生活の安定に関わると考える人には、「悪い節税」になる

 

ということで答えは一つではなさそうです😊

 

参考になれば幸いです🌈

 

 

今回の内容のような「いい節税」について、詳しく解説された良書はコチラ!とても良い本ですよ😄